547件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

次に、設問の2のほうで上げました、学校運営協議会制度の取り組みについてお聞きしたいと思います。  笠間市立学校における学校運営協議会に関する規則が、平成31年4月1日に施行されておりますが、現在は学校運営協議会がどのような状況になっているのか、現況を教えていただけますか。 ○議長大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長小沼公道君) お答えをいたします。  

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

その中の設問の一つで、「新型コロナウイルス感染症に関して困っていることは何ですか」という設問に対して、多い順から紹介しますが、「家族感染したときの報告診療等の対応に不安がある」、次に多かったのが、「感染状況情報が分からず、不安である」、3番目は「外出、通院、介護サービスを自粛している」、4つ目は「無症状のときのPCR検査が受けにくい」、こういう順番でありますので、やはり感染したときの不安が市民

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

最後の質問になりますけれども、アンケート実施した中では、定年まで働き続けたいかという設問もあったのですけれども、これに対して「いいえ」という回答する組合員が複数ありました。そして、若年者退職も若干見受けられるようです。ほかの自治体でも若い方の早期退職という形が増えておりまして、教職員の採用に当たっても、なかなか競争率が下がってきているということも聞いております。

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

また、昨年12月に行いました選挙に係る意識調査の結果では、当日投票所閉鎖時刻に関する設問で、半数以上の方が現行どおり6時で良いという回答もいただいております。 今後とも有権者の利便性を考慮しまして、より効果的な啓発活動など期日前投票所設置も含め、今後の投票率向上に努めてまいりたいと思います。よろしく願います。 私から以上でございます。 ○議長五十嵐清美君) 地域医療推進課長

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

◆2番(坂本奈央子君) 今、お話にありました、令和3年度食生活に関する調査及び給食残量調査、その結果をまとめたものを私も見させていただいたのですが、設問は1から9まであって、おいしさについての質問も含めましたというお話ですが、おいしさについてというか、給食内容についての設問は問8と問9の2問しかなくて、しかもざっくりと、問8で「給食の味に満足していますか」と。

結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号

余談ですが、世界価値観調査において、「戦争になったらお国のために戦いますか」という設問に対し、「はい」と答えた割合が、日本の場合13.2%で、他国に比べ際立つ低さだそうです。 ちなみに、中国は、約90%が「はい」と答えています。お隣の国、韓国は64%ぐらい、日本の次に低いイタリアで40%弱、いかに日本人の数字が低いか。 年齢別では、50歳代以下の若い世代に低い傾向が見られました。

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

テストは単に知識を問うだけでなく、生徒に考えさせる設問が目立ちました。磁石の反発力を探る実験の方法を書かせる問題など正解率は低く、文部省は科学的に探求する力を問う問題に対応できていなかったと指摘しております。予想を立てて観察や実験を行い、結果を基に考察するという学習目標に沿った指導が十分にできていなかったのではないかと、各自治体での結果を詳細に分析し、指導に役立て、改善に役立てる必要があると。 

結城市議会 2022-06-10 06月10日-03号

また、行政に望む支援策、今後望むことの設問においては、安定した医療体制の確保、市民感染防止対策感染状況感染防止対策などの情報発信高齢者生活支援、打撃を受けている中小企業自営業者への経済的支援子育て世代への経済的支援、小学校・中学校感染防止対策雇用対策労働環境改善、大学生などの若い世代への支援市内商業施設・商店などへの消費喚起といった生活に密着した内容、安心・安全に暮らしていけることを

小美玉市議会 2022-06-09 06月09日-03号

設問で、SDGs認知具合を尋ねた項目がございました。17の目標を全て知っており、内容を説明できる、幾つかの目標を知っており、内容もある程度知っているの回答数を合計しますと、全体の割合の約54%になりました。ということで約半数SDGsを認知し、ある程度は理解されているという結果が得られたところでございます。 以上です。 ○議長荒川一秀君) 香取憲一君。

土浦市議会 2022-03-07 03月07日-02号

6つ設問があります。自分を大人だと思う。自分は責任がある社会の一員だと思う。将来の夢を持っている。自分で国や社会を変えられると思う。自分の国に解決したい社会課題がある。社会課題について,家族や友人など周りの人と積極的に議論している。以上6つの中でこの赤枠で囲ってある部分,ここが日本回答であります。

神栖市議会 2022-03-03 03月03日-02号

設問では、政治についての関心、現在の政治に対しての満足度に関する質問を設けており、市民が現在の政治についてどのような意識でいるのかが数字として表れてくるものと思われます。選挙管理委員会としましては、集計結果を投票行動につなげるための施策選挙啓発に活用してまいりたいと考えております。現在、集計及び分析を行っておりますので、結果がまとまり次第、報告書として情報提供したいと考えております。 

ひたちなか市議会 2021-12-09 令和 3年第 7回12月定例会-12月09日-03号

この設問に対しては,同僚議員質問並びに執行部答弁により理解させていただきましたので,答弁は,ここの部分は結構でございます。  次に,市民の声についてであります。  平成29年8月に企画部企画調整課から出された湊線延伸にかかる調査結果について,市民の声とも言える結果が出されていますが,その後調査は行われたのでしょうか。

結城市議会 2021-09-10 09月10日-03号

何か難しい設問だなと思いながら回答したのを覚えています。 アンケートの費用が、削減をして10万6,000円でできたと。普通に委託して行うと、50万円以上かかるのではないでしょうか。担当職員調査をし、特別支援学校仕事を依頼したとのこと。熱心な担当課にエールを送りたいと思います。御苦労さまでございました。 アンケート調査結果について、どのようなことが分かったか、御答弁いただきたいと思います。

ひたちなか市議会 2021-09-09 令和 3年第 5回 9月定例会-09月09日-02号

また,ワークライフバランスについての設問においては,日常生活在り方について,「家庭生活や個人の生活を優先したい」と希望しているが,実際には「仕事を優先している」という回答も多く見られました。  調査全体を通して,ワークライフバランスへの関心は高いものの,理想と現実の間に乖離が生じている市民が多いことが分かりました。