笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
次に、設問の2のほうで上げました、学校運営協議会制度の取り組みについてお聞きしたいと思います。 笠間市立学校における学校運営協議会に関する規則が、平成31年4月1日に施行されておりますが、現在は学校運営協議会がどのような状況になっているのか、現況を教えていただけますか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) お答えをいたします。
次に、設問の2のほうで上げました、学校運営協議会制度の取り組みについてお聞きしたいと思います。 笠間市立学校における学校運営協議会に関する規則が、平成31年4月1日に施行されておりますが、現在は学校運営協議会がどのような状況になっているのか、現況を教えていただけますか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) お答えをいたします。
義務教育学校の設置とか統合の必要性、そういったことで設問を設定させていただいて、アンケートということでございました。今後、このアンケートの結果等、学校の在り方検討会のほうに諮問をさせていただきまして、ご協議をいただいて、その答申をいただいた上で検討を進めたいということで考えてございます。
また、「第9期高齢者福祉計画・介護保険事業計画」策定のためのアンケート調査に補聴器に関する設問を設けましたが、アンケートの集計結果には時間を要しますので、集計結果を待たずに実施へ迅速に対応させていただいているところでございます。
その中の設問の一つで、「新型コロナウイルス感染症に関して困っていることは何ですか」という設問に対して、多い順から紹介しますが、「家族が感染したときの報告、診療等の対応に不安がある」、次に多かったのが、「感染状況の情報が分からず、不安である」、3番目は「外出、通院、介護サービスを自粛している」、4つ目は「無症状のときのPCR検査が受けにくい」、こういう順番でありますので、やはり感染したときの不安が市民
早急に購入助成を実施すべきということにつきましては、前回の定例会におきましても、市長のほうからしっかり考えるとお答えしておりますので、本市では来年1月に実施予定の介護予防・生活圏ニーズ調査におきまして、高齢者の補聴器についての設問を設け、需要の調査を行う予定でございます。
最後の質問になりますけれども、アンケートを実施した中では、定年まで働き続けたいかという設問もあったのですけれども、これに対して「いいえ」という回答する組合員が複数ありました。そして、若年者の退職も若干見受けられるようです。ほかの自治体でも若い方の早期退職という形が増えておりまして、教職員の採用に当たっても、なかなか競争率が下がってきているということも聞いております。
また、昨年12月に行いました選挙に係る意識調査の結果では、当日投票所の閉鎖時刻に関する設問で、半数以上の方が現行どおり6時で良いという回答もいただいております。 今後とも有権者の利便性を考慮しまして、より効果的な啓発活動など期日前投票所の設置も含め、今後の投票率向上に努めてまいりたいと思います。よろしく願います。 私から以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。
◆2番(坂本奈央子君) 今、お話にありました、令和3年度食生活に関する調査及び給食残量調査、その結果をまとめたものを私も見させていただいたのですが、設問は1から9まであって、おいしさについての質問も含めましたというお話ですが、おいしさについてというか、給食の内容についての設問は問8と問9の2問しかなくて、しかもざっくりと、問8で「給食の味に満足していますか」と。
余談ですが、世界価値観調査において、「戦争になったらお国のために戦いますか」という設問に対し、「はい」と答えた割合が、日本の場合13.2%で、他国に比べ際立つ低さだそうです。 ちなみに、中国は、約90%が「はい」と答えています。お隣の国、韓国は64%ぐらい、日本の次に低いイタリアで40%弱、いかに日本人の数字が低いか。 年齢別では、50歳代以下の若い世代に低い傾向が見られました。
テストは単に知識を問うだけでなく、生徒に考えさせる設問が目立ちました。磁石の反発力を探る実験の方法を書かせる問題など正解率は低く、文部省は科学的に探求する力を問う問題に対応できていなかったと指摘しております。予想を立てて観察や実験を行い、結果を基に考察するという学習目標に沿った指導が十分にできていなかったのではないかと、各自治体での結果を詳細に分析し、指導に役立て、改善に役立てる必要があると。
正直に端的に言いますと駅へ答えを集中する、導き出すようなアンケートの設問ではないのかなというふうに私は思いました。そのアンケートの結果について、差し支えない範囲の中でお聞かせいただければと思います。
また、行政に望む支援策、今後望むことの設問においては、安定した医療体制の確保、市民の感染防止対策、感染の状況や感染防止対策などの情報発信、高齢者の生活支援、打撃を受けている中小企業や自営業者への経済的支援、子育て世代への経済的支援、小学校・中学校の感染防止対策、雇用対策、労働環境の改善、大学生などの若い世代への支援、市内商業施設・商店などへの消費喚起といった生活に密着した内容、安心・安全に暮らしていけることを
設問で、SDGsの認知具合を尋ねた項目がございました。17の目標を全て知っており、内容を説明できる、幾つかの目標を知っており、内容もある程度知っているの回答数を合計しますと、全体の割合の約54%になりました。ということで約半数はSDGsを認知し、ある程度は理解されているという結果が得られたところでございます。 以上です。 ○議長(荒川一秀君) 香取憲一君。
6つの設問があります。自分を大人だと思う。自分は責任がある社会の一員だと思う。将来の夢を持っている。自分で国や社会を変えられると思う。自分の国に解決したい社会課題がある。社会課題について,家族や友人など周りの人と積極的に議論している。以上6つの中でこの赤枠で囲ってある部分,ここが日本の回答であります。
設問では、政治についての関心、現在の政治に対しての満足度に関する質問を設けており、市民が現在の政治についてどのような意識でいるのかが数字として表れてくるものと思われます。選挙管理委員会としましては、集計結果を投票行動につなげるための施策や選挙啓発に活用してまいりたいと考えております。現在、集計及び分析を行っておりますので、結果がまとまり次第、報告書として情報提供したいと考えております。
今回の調査の中では、投票に行かなかった方に対し、その理由について深く掘り下げ、傾向を分析するとともに、若年層の投票率向上のためのアイデアを自由に記述していただく設問等を設けるなど、次年度以降の投票行動につなげるための施策や選挙啓発に活用していきたいと考えております。
この設問に対しては,同僚議員の質問並びに執行部の答弁により理解させていただきましたので,答弁は,ここの部分は結構でございます。 次に,市民の声についてであります。 平成29年8月に企画部企画調整課から出された湊線延伸にかかる調査結果について,市民の声とも言える結果が出されていますが,その後調査は行われたのでしょうか。
石岡市にお住まいの場合には、町名の記入、また石岡市以外という設問も設定しているところでございます。 答弁は以上でございます。 237 ◯議長(菱沼和幸君) 1番・鈴木康仁君。
何か難しい設問だなと思いながら回答したのを覚えています。 アンケートの費用が、削減をして10万6,000円でできたと。普通に委託して行うと、50万円以上かかるのではないでしょうか。担当職員が調査をし、特別支援学校に仕事を依頼したとのこと。熱心な担当課にエールを送りたいと思います。御苦労さまでございました。 アンケートの調査結果について、どのようなことが分かったか、御答弁いただきたいと思います。
また,ワーク・ライフ・バランスについての設問においては,日常生活の在り方について,「家庭生活や個人の生活を優先したい」と希望しているが,実際には「仕事を優先している」という回答も多く見られました。 調査全体を通して,ワーク・ライフ・バランスへの関心は高いものの,理想と現実の間に乖離が生じている市民が多いことが分かりました。